蓄積疲労や首痛で戦列を離れていたソフトバンクのリック・バンデンハーク投手(31)が復活星を挙げた。5月31日中日戦以来、約3カ月半ぶりの1軍のマウンドで6回2失点の好投。5月24日オリックス戦以来となる7勝目で、チームを4連勝へと導いた。

 「自分が投げた試合で勝ててうれしい。今日はそれに尽きる。ここまで戻ってくるまでは長い旅のように感じたが、皆と野球ができることが幸せだったし、満足している」

 0・5差につける2位日本ハムとの21、22日の直接対決を前に、負けるわけにはいかないオリックス3連戦。バンデンハークは前日の和田に続き、丁寧な投球で大量点を与えず、復帰戦でいきなりの大役を果たした。