4万1139人の超満員の中で劇的なサヨナラ勝利を挙げた日本ハムが、本拠地移転後初めて主催試合の観客動員数が200万人を突破した。今季主催70試合目での到達。04年に東京から本拠地を北海道に移転してから13年目で、目標としてきた数字を初めてクリアした。

 竹田憲宗球団社長は球団を通じて、感謝と今後も変わらぬ声援、支援を呼びかけた。「北海道日本ハムファイターズは2004年の誕生以来、13シーズン目で初めて主催試合のご来場者が200万人に達しました。4万人越えも最多の14試合を数え、北海道はもとより全国各地、海外から足をお運びいただいた皆様、スポンサーや後援会をはじめ多くの方のご支援、ご声援のたまものと心より御礼申し上げます。今シーズンはスローガンに『爆(は)ぜる』を掲げ、チーム、職員・スタッフとも現状に甘んじることなく、いかにして壁を乗り越えるか、日々取り組んでまいりました。優勝争いを演じるチームの戦いぶりを筆頭に、スタジアムエンターテイメントの追求、おもてなしの心、SC活動を通じた地域社会との共生など、一つひとつが少しずつ実を結んできた結果ではないかと感じています。しかしながら、1度でも多くスタジアムで応援しよう、あるいは今まで行ったことはないけれどスタンドの雰囲気を味わってみたいなど、ファンの皆様がご自身の殻を打ち破らんと『爆ぜた』ことこそ最大の要因と一同感謝しております。9月30日の本拠地最終戦、その先に控えるポストシーズンと戦いは続きます。今後とも熱いご声援を宜しくお願いいたします」