早大が逆転勝ちで東大に先勝した。
先発の小島和哉投手(2年=浦和学院)が2回に2点を先制されたが、4回に中沢彰太外野手(4年=静岡)の中前適時打と敵失で同点。
5回には4番木田大貴内野手(4年=成章)と5番佐藤晋甫内野手(3年=瀬戸内)の連続適時打で勝ち越した。
高橋広監督(61)は「(東大先発の小林は)初対戦でデータもなかった。左の小気味良いピッチャーで苦労した」と振り返った。
<東京6大学野球:早大4-2東大>◇第4週第1日◇1日◇神宮
早大が逆転勝ちで東大に先勝した。
先発の小島和哉投手(2年=浦和学院)が2回に2点を先制されたが、4回に中沢彰太外野手(4年=静岡)の中前適時打と敵失で同点。
5回には4番木田大貴内野手(4年=成章)と5番佐藤晋甫内野手(3年=瀬戸内)の連続適時打で勝ち越した。
高橋広監督(61)は「(東大先発の小林は)初対戦でデータもなかった。左の小気味良いピッチャーで苦労した」と振り返った。
【DeNA】逆転3ランの筒香嘉智チームメイトの気づかい感じていた「感謝しています」一問一答
【日本ハム】万波中正が今季初欠場…新庄監督「どういう気持ちになっているか分からないけど…」
【日本ハム】今季初1軍昇格の今川優馬、初安打放ち安堵「やっぱ出るのと出ないじゃ全然違う」
【ソフトバンク】最年長記録更新の和田毅、無死満塁での最小失点を小久保監督評価「経験が出た」
【ソフトバンク】山川穂高、2発“どすこい弾”「完璧でした」8本塁打33打点でパ・トップ