ソフトバンク川崎宗則内野手(35)が5日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(タマホームスタジアム筑後)に1番二塁で先発出場した。
1回の1打席目こそ山岡に空振り三振に倒れたが、2回には1死三塁から遊ゴロの間に走者が生還。“初打点”を記録。4回に巡ってきた3打席目には変化球をうまく左前に運び、2試合連続ヒットをマークした。
二塁の守備では2回1死一塁の場面で6-4-3の併殺を完成させるなど無難な動きを見せた。5回の守備を終えると三森と交代した。なお、6日も同カードに出場する予定。
<ウエスタン・リーグ:ソフトバンク-オリックス>◇5日◇タマスタ筑後
ソフトバンク川崎宗則内野手(35)が5日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(タマホームスタジアム筑後)に1番二塁で先発出場した。
1回の1打席目こそ山岡に空振り三振に倒れたが、2回には1死三塁から遊ゴロの間に走者が生還。“初打点”を記録。4回に巡ってきた3打席目には変化球をうまく左前に運び、2試合連続ヒットをマークした。
二塁の守備では2回1死一塁の場面で6-4-3の併殺を完成させるなど無難な動きを見せた。5回の守備を終えると三森と交代した。なお、6日も同カードに出場する予定。
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