中日吉見一起投手が、プロ15年目の来季に向けて改造中の新フォームに一定の手応えを得ていると明かした。
秋季練習で2日連続ブルペン入りし、下半身の使い方を変更。主流の硬いマウンドにより対応するためで「今までのフォームを捨てきれない自分がいたが、何かを変えないと。これが答えか分からないけど、しっくりきています」。今年は5試合で1勝1敗と屈辱のシーズンだった。
中日吉見一起投手が、プロ15年目の来季に向けて改造中の新フォームに一定の手応えを得ていると明かした。
秋季練習で2日連続ブルペン入りし、下半身の使い方を変更。主流の硬いマウンドにより対応するためで「今までのフォームを捨てきれない自分がいたが、何かを変えないと。これが答えか分からないけど、しっくりきています」。今年は5試合で1勝1敗と屈辱のシーズンだった。
“本音”で絆深めた和歌山大2連覇 練習中マウンド付近で緊急ミーティングも
【オリックス】エスピノーザ、トップタイ4勝「カーブがいいんじゃないか」ゴンザレス助言に感謝
【巨人】今季2度目サヨナラ勝ち 吉川尚輝が延長10回に中前適時打で決着「勝ったことが一番」
【DeNA】筒香嘉智6日1軍合流「おかえり225割」立ち見席すでに完売 GOGO225
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ