中大が04年秋以来15年ぶり25回目となる優勝を果たした。
第1試合で2位の国学院大が敗れたため、立正大に勝てば優勝という状況でプレーボールがかかった。だが、打線が立正大・渡部に沈黙。7回まで4安打1得点に抑えられた。投手陣も、7回までに5点を失った。
ドラマは、1-5の8回だった。打者10人で6点を奪い、一気に逆転。9回表に1点を失ったが、逃げ切った。
中大は東都大学野球連盟代表として、11月の明治神宮大会に出場する。
<東都大学野球:中大7-6立正大>◇第6週第2日◇17日◇神宮
中大が04年秋以来15年ぶり25回目となる優勝を果たした。
第1試合で2位の国学院大が敗れたため、立正大に勝てば優勝という状況でプレーボールがかかった。だが、打線が立正大・渡部に沈黙。7回まで4安打1得点に抑えられた。投手陣も、7回までに5点を失った。
ドラマは、1-5の8回だった。打者10人で6点を奪い、一気に逆転。9回表に1点を失ったが、逃げ切った。
中大は東都大学野球連盟代表として、11月の明治神宮大会に出場する。
【スライドショー】元阪神ブラゼル氏が甲子園に登場 始球式の打席では球を素手でキャッチ!
最初はさみしく泣いていた私も… 不安な新生活一緒に頑張ります!/滝谷美夢のみゆダイアリー
【虎になれ】快勝の裏にあった2回の大勝負 4連勝岡田阪神 今季初貯金
【オリックス】頓宮裕真2戦ぶり1発含む初3安打「しっかりと自分のスイングを」
【オリックス】山下舜平大がプロ最多8失点大乱調「心が折れてなかったら投げさせたい」中嶋監督