元ロッテのジャクソン投手を大麻所持容疑で逮捕

元ロッテ投手のジャクソン・ジュニア・ランディー容疑者(32)が10日、大麻取締法違反容疑(所持)で広島県警に逮捕された。球団からは9日付で契約を解除されていた。

7日、千葉市内の自宅で大麻リキッドを所持していた疑い。10日午前0時過ぎ、広島市南区松原町の駐車場で通常逮捕された。取り調べに対し「何も話したくない」などと話しているという。

ジャクソン容疑者は米パドレスなどを経て、16年に来日。広島で3年間プレーした後、昨季は米ブルワーズ傘下に所属し、今季からロッテに加わっていた。

150キロ台の速球を武器に、今季はリリーフで7試合に登板し3ホールド、1セーブをマーク。防御率は3・86だった。7日のナイター・西武戦(ZOZOマリン)では8回に登板し、2四球2奪三振無失点だった。8日に出場選手登録を抹消され、9日に契約解除となっていた。

◆ジェイ・ジャクソン 1987年10月27日、米国生まれ。ファーマン大を経て08年ドラフト9巡目でカブスと契約。15年にパドレスで大リーグデビューし、6試合0勝0敗、防御率6・23。16~18年には広島のリーグ3連覇に貢献。昨季は米球界に復帰し、ブルワーズで28試合1勝0敗、防御率4・45だった。昨年12月にロッテ入団決定。185センチ、88キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1億2000万円。