疲労を考慮されていたヤクルト山田哲人内野手が、4試合ぶりにスタメン復帰した。1回無死一塁で迎えた初打席で、広島先発床田から中前打を放つなど、6月27日巨人戦(神宮)以来、今季2度目の猛打賞をマーク。
高津監督は「少しは無理しているが、いることで打線に芯ができる。去年の(16連敗の)トラウマがよぎる。3連敗しなかったのは大きい」と話した。
<広島4-9ヤクルト>◇18日◇マツダスタジアム
疲労を考慮されていたヤクルト山田哲人内野手が、4試合ぶりにスタメン復帰した。1回無死一塁で迎えた初打席で、広島先発床田から中前打を放つなど、6月27日巨人戦(神宮)以来、今季2度目の猛打賞をマーク。
高津監督は「少しは無理しているが、いることで打線に芯ができる。去年の(16連敗の)トラウマがよぎる。3連敗しなかったのは大きい」と話した。
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