阪神藤浪8回4失点で降板、今季初勝利またもお預け

  • 阪神先発の藤浪(撮影・前田充)
  • 阪神対巨人 2回表巨人無死、岡本を空振り三振に仕留める藤浪(撮影・前田充)
  • 阪神対巨人 3回表巨人2死二塁、藤浪は若林に中前適時打を打たれ失点する(撮影・加藤哉)
  • 阪神対巨人 5回表巨人2死、藤浪は炭谷の打球を捕球する(撮影・加藤哉)
  • 阪神対巨人 6回表巨人無死、戸郷(手前)の打球を捕球できず失策となる藤浪(撮影・前田充)
  • 阪神対巨人 6回表巨人1死一、二塁、打者丸を向かえマウンドに集まるナインと藤浪(撮影・加藤哉)
  • 阪神対巨人 6回表巨人2死一、三塁、藤浪(右)は岡本に右越え適時二塁打を打たれ失点する(撮影・加藤哉)
  • 阪神対巨人 6回表を終え、ベンチで福原コーチ(左)と言葉を交わす藤浪(撮影・河野匠)
  • 阪神対巨人 6回表の登板を終えベンチで唇をかむ藤浪、左は糸井、右はサンズ(撮影・加藤哉)
  • 阪神対巨人 6回表巨人2死一、三塁、岡本に2点適時二塁打を浴び、悔しそうな表情を見せる藤浪(右)。手前は生還した坂本(撮影・前田充)

<阪神1-4巨人>◇5日◇甲子園

阪神藤浪晋太郎投手(26)が今季3度目の登板で、676日ぶりの白星を目指すも、8回4安打4失点(自責1)で、またも今季初勝利を逃した。

藤浪の登板内容は以下の通り。

 

【1回表】

1番若林 カウント2-2から154キロ直球で押し込み二ゴロ

2番坂本 カウント0-2から156キロカットボールで二邪飛

3番丸 カウント1-1から154キロ直球を詰まらせ二ゴロ

【2回表】

4番岡本 カウント1-2から146キロフォークで空振り三振

5番大城 カウント2-2から146キロフォークで空振り三振

6番ウィーラー 155キロ直球で中飛

【3回表】

7番吉川尚 カウント0-3から153キロ直球が外角に外れて四球

8番炭谷 カウント2-2から150キロ直球で空振り三振

9番戸郷 投犠打。2死二塁

1番若林 外角低め146キロフォークを中前へ運ばれ、二塁走者吉川尚が生還。先制点を許す

2番坂本 初球154キロ直球で中飛

【4回表】

3番丸 153キロ直球で左飛

4番岡本 155キロ直球を詰まらせて三ゴロ

5番大城 カウント2-2から144キロフォークで空振り三振

【5回表】

6番ウィーラー フルカウントから145キロフォークで空振り三振

7番吉川尚 カウント1-1から145キロフォークで二ゴロ

8番炭谷 カウント0-2から136キロカットボールで投ゴロ

【6回表】

9番戸郷 高くバウンドした打球が藤浪の前に弾むが、グラブに収まらず。藤浪の失策が記録され、先頭バッターが出塁

1番若林 バントを試みるが、2度ファウル。最後は外角高め151キロ直球で空振り三振

2番坂本 外角高め152キロ直球を右前へ。1死一、二塁

3番丸 カウント3-1から154キロ直球で中飛。二塁走者の戸郷は三塁へ進塁。

4番岡本 初球の外角157キロ直球が右翼フェンス直撃の2点適時二塁打。藤浪は悔しい表情を浮かべる

5番大城 カウント3-1から154キロ直球を左前へポテンヒット。二塁走者岡本が生還して4点目

6番ウィーラー 151キロ直球で二ゴロ

【7回表】

7番吉川尚 内角低めに沈む145キロフォークで一ゴロ

8番炭谷 真ん中低めの135キロカットボールで遊ゴロ

9番戸郷 153キロ直球で3球三振

【8回表】

1番若林 フルカウントから152キロ直球を投ゴロ

2番坂本 134キロカットボールに泳がされて遊飛

3番丸 カウント0-3から151キロ直球で二ゴロ

その後8回の攻撃で福留に代打を送られて降板。8回4安打4失点(自責は1)で1四球7三振。球数は113球で、最速は157キロを計測した。今季3度目の登板で最長イニングを投げたが、またも初勝利を逃した。