ソフトバンク川村隆史コーチが死去 クモ膜下出血

  • 川村コーチ(左)は東浜とランニングをする(2014年2月6日)
  • 17年DeNAとの日本シリーズで 1ダホーの文字を書き入れた水泳キャップをかぶって円陣の中心で声出しをするソフトバンク川村コーチ(2017年11月2日)

ソフトバンクは16日、川村隆史(かわむら・たかし)3軍コンディショニング担当が、遠征先の神戸市内でクモ膜下出血のため死去したと発表した。55歳だった。

試合前に訃報を耳にしていた工藤監督は日本ハム戦勝利後に「元気に頑張っている姿がボクの元気になっていた。こんな形でお別れになるとは…。絶対に勝つぞ、天国に届けるという思いでやりました。川村くんが天国から力をくれたと思う」と声を詰まらせた。

大阪府出身。1992年(平4)にトレーナーとして当時ダイエーに入団。その後、コンディショニングコーチなどを歴任した。

通夜は17日、葬儀・告別式は18日。喪主は故人の妻、千重さん。家族の意向により、大阪府で近親者のみの家族葬を行う。