ヤクルトは、20日広島戦で球団史上最年少で先頭打者弾を放った浜田太貴外野手が、6試合連続で1番に入った。

「2番・中堅」には田代将太郎外野手が入り、今季3試合目のスタメン。

「7番・左翼」には中山翔太外野手が名を連ね、9月15日DeNA戦以来のスタメン出場となった。

山中浩史投手と松本直樹捕手の先発バッテリー。