緊急昇格の阪神北條は代打出塁 高山、能見らも出場

  • ヤクルト対阪神 9回表阪神無死、左前打を放つ北條史也(撮影・清水貴仁)
  • ヤクルト対阪神 試合を終え引き揚げる坂本誠志郎(左)、北條史也(撮影・清水貴仁)

<ヤクルト6-3阪神>◇25日◇神宮

この日緊急昇格した阪神北條史也内野手(26)が、3点差の9回先頭に代打で登場した。5球目のフォークを左前に運んで出塁。1死一塁からは、同じく急きょ昇格した高山俊外野手(27)が代打で出場も、一ゴロ。走者を進められなかった。

24日夜に新型コロナウイルス感染が判明した2軍の浜地に加え、この日新たに、1軍の4選手とチームスタッフ2人の感染が判明。保健所が指定した濃厚接触者2人に、球団が独自に濃厚接触者と同様に扱うことを決めた4人を含む計10人が出場選手登録を抹消され、北條ら9人が緊急昇格。大量19人の入れ替えを行っていた。この試合、緊急昇格したメンバーでは北條らのほか、能見篤史投手(41)や上本博紀内野手(34)も出場した。