日本ハム大田泰示外野手(30)が豪快な1発とちゃめっ気たっぷりのパフォーマンスで、嫌な流れを一掃した。
1点を5回に逆転11号3ランを放った。楽天則本昂の初球、131キロのスライダーを左翼席最前列へ運んだ。失策も絡んで逆転されていた劣勢をはね返すアーチに「みんながチャンスを作ってくれて、いい場面で回してくれたので、なんとかしたいという気持ちでした。上沢も頑張っていたので、逆転することができてよかったです。今日はなんとしても勝ちたいので、最後まで気を抜くことなく頑張りたいです」。
10月は5試合で3本塁打と好調で、恒例の「カメラ目線パフォーマンス」では、目線をカメラではなく、スタンバイしていた樋口へ向けた。あえて後輩をガン見して、一瞬戸惑った樋口も周囲も笑顔。機転を利かせたアドリブでパフォーマンスの新機軸も打ち出し、チームを盛り上げた。



