西武外崎修汰内野手(28)と源田壮亮内野手(27)が18日、三井ゴールデングラブ賞に選出された。二塁手部門の外崎は初受賞。外野でも受賞はない。西武の二塁手では02年の高木浩之以来18年ぶりの受賞となった。二塁手としての失策は、昨年の14から今季は5と激減させた。補殺数は362でリーグ最多、併殺72も二塁手ではリーグ最多だった。
外崎は「三井ゴールデングラブ賞を取れればいいな、取りたいなと思っていたので、受賞を聞いて、びっくりした気持ち、うれしい気持ちでいます。特に『この守備』という印象はないのですが、今年を振り返ると毎試合毎試合、波なく守備をこなせたのではないかと思います。外野での守備機会もありましたが、視線や向きが変わるので難しさを感じることもありました。内外野はそれぞれ別物と感じるなかで、この賞を取ることができたのは一つの大きな自信になったかと思います」とコメントした。
源田は遊撃手部門で3年連続3回目の受賞となった。西武の遊撃手で3年連続は81~83年の石毛宏典以来37年ぶり。この間も西武は田辺、松井稼、中島ら多くの名手がいたが、2年連続止まりだった。
源田は「このたびは、三井ゴールデングラブ賞に選んでいただき、大変うれしく思います。守備は僕のアピールポイント。素晴らしいショートストップが多くいる中で、受賞出来たことは光栄です。そして今年はワンバウンドの送球をたくさん取ってくれた、山川さん、メヒアにも感謝したいです。来年以降もこの賞をいただけるよう、より守備の精度を高めていけるように練習します」とコメントした。



