ヤクルトドラフト1位の木沢尚文投手(22=慶大)が、プロのストライクゾーンを確かめた。新人合同自主トレ3度目のブルペン入りで、座った捕手へ直球のみ37球。コースを投げ分け、29球目には「今のってボールになりますか?」とブルペン捕手に質問した。
「ストライクゾーンの違いで最初は苦労すると先輩たちから聞いた。どこまでがストライクか、早めに分かっておいた方がいい」と丁寧に確認した。次回、変化球を解禁予定という。
ヤクルトドラフト1位の木沢尚文投手(22=慶大)が、プロのストライクゾーンを確かめた。新人合同自主トレ3度目のブルペン入りで、座った捕手へ直球のみ37球。コースを投げ分け、29球目には「今のってボールになりますか?」とブルペン捕手に質問した。
「ストライクゾーンの違いで最初は苦労すると先輩たちから聞いた。どこまでがストライクか、早めに分かっておいた方がいい」と丁寧に確認した。次回、変化球を解禁予定という。
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