大リーガーから学ぶ。ヤクルトの高津臣吾監督(52)ら1軍本隊は30日、キャンプ地の沖縄入りした。田中将大投手の楽天復帰が決まったことを受け、「対戦したい。ぜひ目の前で見てみたい」と熱望した。
キャンプでのポイントとして、投手陣の強化を挙げる。田中と同じく大リーグのマウンドを経験した指揮官は「勝てる投手陣を作っていかなくといけない」と引き締める。2年連続の最下位から巻き返しへ、日米通算177勝の投球を成長の糧にする。
開幕までに楽天と4試合戦う予定。タイミングが合えば、念願がかなう可能性もある。「バッターは打席に立っていろんな感じるものがあるでしょうけど、ピッチャーも同じグラウンドに立っていることだけで何か吸収できるピッチャー」と球界のエースを評価。対峙(たいじ)して、選手たちが刺激を受けることを期待した。



