西武の育成2位指名を受けた関根学園の滝沢夏央内野手(3年)は通常モードで練習している。
7月の部活引退後も、後輩の練習に加わっていて、ドラフト会議翌日の12日から日常に戻り、気持ちを切り替えた。今後は指名あいさつ、仮契約と球団側と接する機会が訪れる。「トップレベルの選手の意識など、いろいろ聞いてみたい」とプロ入りの準備を楽しみにしていた。
西武の育成2位指名を受けた関根学園の滝沢夏央内野手(3年)は通常モードで練習している。
7月の部活引退後も、後輩の練習に加わっていて、ドラフト会議翌日の12日から日常に戻り、気持ちを切り替えた。今後は指名あいさつ、仮契約と球団側と接する機会が訪れる。「トップレベルの選手の意識など、いろいろ聞いてみたい」とプロ入りの準備を楽しみにしていた。
オリックス山下舜平大ら抹消 中日大野雄大、西武平沼翔太ら登録/20日公示
【日本ハム】伊藤大海が神対応 練習終わりに子どもたちにサイン&記念撮影
【日本ハム】伊藤大海の身長「176メートル」と誤表記カードが高額転売 最高出品額は17万円
【DeNA】“筒香フィーバー”の横須賀スタジアム 800人が列、午前4時から待機のファンも
【阪神】4番大山悠輔が助けられた湘南乃風の名曲「落ち込んでいる時なんかは音量マックスで…」