オリックス乾スカウトが9日、高松商・浅野と面談を行った。調査書を持参し同校会議室で約40分。身長173センチのチームの主砲、吉田正を引き合いに「右左は違うけど(浅野が)素晴らしいものを持っているのは分かっています」と評価した。

170センチの浅野は「体とか身長が似てるので、同じ舞台でプレーすることがあれば、コツとか聞いてみたい」。兵庫・明石商から20年ドラフト3位で入団した来田も担当していた同スカウトは「来田はどちらかというと粗削りな部分があった。期待度としては同じくらいあるんですけど、浅野君は常に自分のベストを出せるのが強み」と説明した。

◆浅野翔吾(あさの・しょうご)2004年(平16)11月24日生まれ、香川県出身。小学3年時に野球を始め、屋島中では捕手。中3時にU15日本代表に選出され、アジア選手権優勝。高松商では1年夏の代替大会からベンチ入り。外野手で2、3年夏の甲子園出場。甲子園通算4本塁打。U18W杯日本代表。目標の選手はアストロズのアルテューベ。170センチ、86キロ。右投げ両打ち。

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