沢村賞の選考委員会が24日、都内で開かれ、オリックス山本由伸投手(24)が2年連続2度目の受賞を果たした。

北別府学委員(65)は療養中のため欠席。規定により、書面を提出して選考に参加した。堀内恒夫委員長(74)が書面を代読した。

「今年はオリックス山本由伸選手を沢村賞に推薦します。速球で押して三振を取るのは沢村賞にふさわしいと思っています。対抗馬が見当たらないのはとても残念です。他の投手には来年、より一層、奮起して頑張ってもらいたいと思います」。

さらに北別府氏は「来年は必ず参加して、沢村賞を選考させていただきたいと思っています」と、復帰への強い意欲を示した。

【沢村賞】オリックス山本由伸が2年連続受賞「真剣に練習、調整をして毎試合必死に投げた結果」