広島が23年5月19~21日に広島市で開催される先進7カ国首脳会議(G7サミット)の期間を含む2週間、本拠地マツダスタジアムで試合を実施できないと日本野球機構(NPB)に伝えていたことが26日、分かった。

各国首脳や政府関係者、警備する警察関係者などが一斉に広島を訪れるため、ビジターチームの宿舎の確保が困難となる見込み。また交通規制の影響でファンの観戦にも支障が出ると判断した。

昨年6月にG7サミットの開催日程が発表された後、球団はNPBに報告。本拠地で開催できないと判断された期間は5月8~22日で、すべてビジターでの試合が予定される。