広島床田寛樹投手(27)が本拠地マツダスタジアムで坂ダッシュを再開した。
8月3日のDeNA戦で転倒して右足関節(そくかんせつ)を骨折し、走る際に痛みが出る右足首の状態を見ながらリハビリに励む。「(痛みは)許容範囲かなと。あれくらいなら全然走れる」と明かした。一進一退の状況が続くが「走る以外はできているので」と、現時点で手術を受ける可能性は否定。日々の回復状況を確かめながらリハビリを続けていく。
広島床田寛樹投手(27)が本拠地マツダスタジアムで坂ダッシュを再開した。
8月3日のDeNA戦で転倒して右足関節(そくかんせつ)を骨折し、走る際に痛みが出る右足首の状態を見ながらリハビリに励む。「(痛みは)許容範囲かなと。あれくらいなら全然走れる」と明かした。一進一退の状況が続くが「走る以外はできているので」と、現時点で手術を受ける可能性は否定。日々の回復状況を確かめながらリハビリを続けていく。
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