世界一の1枚を!ロッテ佐々木朗希投手(21)が14日、東京・日本橋三越での「報道写真展」のテープカットに出席。完全試合に160キロ台連発と、世間をわかせた1年。「今度はチームで優勝して、歓喜の輪を写真に収めてもらえたらなと思っています」とプロ4年目の来季を描いた。

熱いペナントレースの前に戦いがある。3月のWBCで日本代表の一員に選ばれることが濃厚だ。侍投手コーチを務めるロッテ吉井監督も、米国での大会終盤の登板を私案として披露。当の佐々木朗も「選ばれても活躍できるように、しっかり準備したいです」と冬を過ごす。すでに大谷やダルビッシュも出場意思を表明。「現役のメジャーリーガーと一緒にプレーする機会は本当に貴重だと思うので、たくさんのことを吸収して、その中で頑張れたらと思います」と日の丸への思いをはせる。

長い手足が映える象徴的なマウンド姿。何千、何万と写真を撮られてきた。「僕だけよりも、チームメートと撮られているほうがうれしいなと思います」と写真への思いもある。日本代表でも、歓喜の輪を。「そうなるように頑張りたいと思います」と年の瀬に誓った。【金子真仁】