日本ハムのドラフト1位矢沢宏太投手兼外野手(22=日体大)は9日、新人合同自主トレ(千葉・鎌ケ谷)の初日を迎え、キャッチボールやノックなどの練習に臨んだ。自主トレは2月のキャンプイン以降を見据えて調整する期間にする。「いい緊張感の中で練習できている。2月のキャンプ、そして3月の開幕に向けていい準備ができたら」と語った。

この日の練習では、投手の体幹メニューの時間帯に野手のバッティング練習に参加していた。投手と野手の二刀流に挑む矢沢は、両方のメニューをこなすことになるが、難しさは感じていない。「1人でできないものを全体の中でやっていきたい。体幹トレーニングは部屋でもできると思っている」と話し、全体練習を終えた後も自主的なトレーニングでカバーしていくつもりだ。

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