日本ハムの清宮幸太郎内野手(23)が、オープン戦4号を放った。
4回1死一塁、巨人堀岡の148キロストレートを左翼スタンドへ突き刺した。 8日のロッテ戦(ZOZO)の第1打席で本塁打を放って以降、この日の第1打席まで20打席連続無安打と苦しんでいたが、再びスイッチが入り「たくさんの皆さまの前で野球が出来て本当にうれしい。いい場面で打てて良かった。まだ負けているので、逆転できるように頑張りたい」と振り返った。
<オープン戦:巨人-日本ハム>◇18日◇東京ドーム
日本ハムの清宮幸太郎内野手(23)が、オープン戦4号を放った。
4回1死一塁、巨人堀岡の148キロストレートを左翼スタンドへ突き刺した。 8日のロッテ戦(ZOZO)の第1打席で本塁打を放って以降、この日の第1打席まで20打席連続無安打と苦しんでいたが、再びスイッチが入り「たくさんの皆さまの前で野球が出来て本当にうれしい。いい場面で打てて良かった。まだ負けているので、逆転できるように頑張りたい」と振り返った。
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