中日石川昂弥内野手(21)が314日ぶりに実戦復帰した。
同内野手は昨年5月に左膝靱帯(じんたい)を痛め離脱。再建手術からのリハビリを続けてきた。この日は「4番三塁」でスタメン出場。2打席に立ち四球と右飛で終え、2回までの3度の守備機会も無難に処理した。3回守備から星野と交代し、ベンチに下がった。
約11カ月ぶりの実戦を終えた石川昂は「試合に出ることができて良かった。ヒザは問題ない。実戦から離れていたことで、ストレートが速く見えるようなこともなかった。今年は何としてもやってやる。結果にこだわってやりたい」と話した。今後は2軍で打席数や守備機会も増やしながら、三塁だけでなく一塁守備にもつきながら、実戦感覚を取り戻していく予定だ。
石川昂は昨季は開幕からスタメンを守り、37試合、5本塁打19打点、打率2割2分5厘の成績を残していたが、昨年5月27日オリックス戦(京セラドーム)での走塁で左膝前十字靱帯を痛め離脱した。



