阪神岡田彰布監督(65)が、村上頌樹投手(24)を9日のヤクルト戦(甲子園)の先発に回すことを明かした。
6日に続いて7日の敵地広島戦が雨天中止となり、7日にスライド登板する予定だった右腕が、再び連続スライドで「火曜の男」として6連戦の初戦を託された。また、指揮官は村上の新人王獲得への期待を膨らませた。指揮官の一問一答は以下の通り。
-2試合連続の降雨中止でローテーションが大きく動くかなと。週末は勢いのあるチーム(DeNA)と当たるが、そこに勢いのある投手を投げさすか
「まあ、それは関係ない。こっちの都合よ」
-村上は、今日スライドで投げる予定だったが
「村上はあれよ。火曜日いく。あんまりなあ、(間隔を)空けても。うん」
-火曜日予定していた青柳をずらすのか
「おう、青柳をな。(水曜ぐらいか?)わからん。それはわからん。水曜日ちゃうわ」
-西純はヤクルト戦のまま
「違う違う。(出場選手)登録してないから。慌てて、登録する必要ないから。今、いてるピッチャーを優先でいく、うん」
-開幕から6人で回しているが、中止になって2枚。順序は変わるか
「まあ、順番は変わるよな。やっぱり、ちょっとはな。調子の悪いピッチャーというかなあ。そのへんは、まあなあ。まあ相性というか、あんまり青柳も2回やられているチーム(中日)があるしな、そのへんは、こっちは考慮してやるようにするけどな」
-西勇は登板間隔を空けず、もう1回チャンスを与えるか
「普通通り投げさすよ。そんなんは投げさすよ」
-富田を先発に
「富田は下でちょっと長いイニングを投げさすと思うけどな。それはずーっとな、前から思ってたんやけど、なかなかあれやけど、だいぶブルペンも落ち着いてきたから、7人でいこうかなと、最初な。もしなんかあったら浜地だけいつでも準備をさせといて。あんまり後ろ、ブルペンを使うようやったらな。今の8人とか多いよ。考えたらな。昔なんて、前のときなんて6人でやってたで。延長12回でも。6人でやってたよ。まあそれは登録が少なかったけどな、登録が28人かなんかで、ベンチ入りも1人少なかったし」
-湯浅は昨日(6日)ブルペンで座らせた
「まだまだ、それ、まだまだ、全然まだまだや(笑い)そんなの」
-昇格のビジョンは
「いや全然考えてないよ、それは、まだまだ」
-完全に復活してからという感じか
「おーん、そんなんまだ試合も投げてないのに。ブルペンで100投げてから試合やからな、そんなの全然」
-村上は新人王の資格もある
「ああ、そうなん、おーん」
-狙っていければ
「そらそうやけどな、おーん。だから村上に関しては普通通り投げさすだけやん、そんなんを意識してな、投げさせるわけじゃないから、本人も分かってると思うし」
-昨日も言ったように火曜はいいピッチャー、勝てるピッチャーから
「そら当然やん、それは当然」
-岡田監督も新人王を取った。勲章になる
「まあ、どうなんやろなあ。もう忘れたけどな、そんなもんな(笑い)。まあ取れるチャンスがあればな。そういうな、それを意識して投げさせるわけじゃないし、まあ普通通り、これはローテーションのピッチャーとして投げさせるわけやからな……まあ取れるチャンスがあればな、そういうな、あれや、それを意識して投げさせるのはないし、普通通り、これはローテーションのピッチャーとして投げさすわけやから、谷間とかないわけやから、それでチャンスがあれば取るに越したことはないけどなあ」
-この調子でいけば結果がついてくる感じか
「いやまあ、それはもうずっといい結果を出してるわけやから」
-新人王取れば自信になって一皮も二皮もむける
「おーん、もうむけてるんちゃう?(笑い)取ったからむけるとかじゃなしに、なんかもう若いピッチャーはなあ、ゲームで投げて勝って、そういうのはすごく自信になると思うから、そのへんはあれやな、違うと思うよ、それは、今までと、この2、3週間前な、初めて1軍登録で開幕迎えた、そんな投手とはそれは今は全然違うやろ。なあ、それは本人もそうやし、周りの見る目も違うよな、おーん。そんな村上の話こんな出ると思えへんやんか、そやろ、質問に、でもそれは自分がちゃんと結果残して、そういう地位をつかんだわけやからさ、それは大したもんよそれはやっぱりな」
-調整は難しいが
「いや、まあ明日1日あくからなあ。今日までは緊張感もってやってたけど。まあ明日ひと呼吸置いて、な」
-今それくらい崩れない信頼感がある
「そうやな、おーん。まあ、明日ゲームやったら、なかったと思うけどな。2日あれはな。でも、明日1日空くからな」
-これで好調の2人(村上、大竹)がカード頭になる
「いや、そら大竹はわからへんよ。まだ、決めてない。そんなん。ま、最初にええピッチャーいって、負けたらしんどいやんか、そんなの。そういうのがある。まだそんなんは、勝負どころじゃないわ。別にこっちがそんなんを意識して、初戦を絶対にとらなあかんとか、そんな時期じゃないわけやから。そんなん、何とも思ってない」
-ゲームやりたかった
「いやいや、やりたいというか、どっち道やらなあかんけど、お前。やっぱ、ええ環境じゃないけど、コンディションでなあ。そんなんまた、5回でまた中止なって負けとか腹立つやんか、この間みたいに。それはあるよ」



