阪神電鉄が甲子園球場の内野席を覆う屋根「銀傘」の拡張工事を計画していることが6月30日、分かった。

屋根の範囲を一、三塁側のアルプススタンドまで広げる予定で、高校野球観戦における真夏の熱中症対策や、雨よけを目的としたもの。年内にもリニューアルの概要が発表される見込み。最近では07年10月から10年3月にかけ、銀傘の架け替え、座席の増設、ロイヤルスイートの新設、「甲子園ライナービジョン」の新設など、大規模改装工事が実施されていた。甲子園は24年に開場100周年を迎える。