ヤクルト村上宗隆内野手(23)が今季初めてスタメンを外れた。左膝の負傷が原因。前日の広島戦の4回1死、広島矢野のファウルゾーンへの飛球を捕ろうとし、三塁側フェンスに左膝が直撃していた。4番には山田哲人内野手(30)が入った。
試合前練習ではバッティング練習は通常通り行ったものの、守備練習は数球で切り上げた。軽めのダッシュで左膝の感覚を確かめるも「まだちょっと痛みますね」と話した。ベンチメンバーには入った。
村上がスタメンを外れたのは昨年10月2日の阪神戦(甲子園)以来。状態調整のためだった。ベンチ入りはしたものの途中出場もしなかった。また同8月6日には体に倦怠(けんたい)感を感じ「特例2022」の対象として出場選手登録を抹消された。これで入団2年目の19年開幕戦から続いた連続試合出場は503試合で途切れ、連続4番先発出場の球団記録も360試合で止まっていた。



