“あのちゃん”こと歌手でタレントのあのが、人生初の始球式に臨んだ。

背番号0のユニホームにピンクの短パン、グラブを着用してマウンドに登場。左膝を上げ一度やり直して、もう1度、投球動作に入って投じた1球は、ツーバウンドして、日本ハム伏見寅威捕手(33)のミットにおさまった。

登板後は「床めっちゃきれい。きれいすぎて踏み込むのにもちょっと申し訳ないなってぐらい、整備が行き届いていました」。日本ハムのユニホームについては「青が僕好きで、青が基調なやつで、格好いいです」と気に入っていた。

日本ハムについては「新庄監督に、僕は1回会ってバラエティーで。『麻酔が気持ち良かった』とか、あとシモの話とかしか聞いたことがなかったので、今回こういう形であちらのホームでこう、接点がつくれて光栄でした」と喜んでいた。

あのは、自身のユーチューブチャンネル「あのちゃんねる」で済美高(愛媛)野球部OBのティモンディ高岸を招きキャッチボール姿を披露。一気に距離を伸ばす姿に高岸から「才能すごい!」と絶賛され、SNS上でも話題になっていた。その高岸については「『やればできる』って口だけだろと思って。でもやっぱ高岸さんが隣にいないと多分やればできるまでいけないことがちょっとわかったので、次はね、高岸さん連れてこようかな」と話した。