阪神が優勝マジックを「1」として05年以来、18年ぶりの優勝に王手をかけた。14日の巨人戦に勝てば「アレ」が決まる。そんな1日の動きを追った。

▼午後0時54分 岡田監督が自宅を出発

▼同1時15分 甲子園では、阪神園芸が内野の水まき開始

▼同23分過ぎ 球団スタッフらが打撃ケージなどのセッティングを開始

▼同35分 筒井外野守備走塁コーチが選手、コーチ陣でグラウンド一番乗り

▼同50分 大竹ら先発投手陣がグラウンドに姿を見せ始める

▼同55分 長坂ら野手陣がグラウンドへ。個々で体をほぐすなど準備進める

▼同2時 野手陣のグラウンド入り完了

▼同2時12分過ぎ 大竹らがキャッチボール開始

▼同18分 加治屋ら救援投手陣がグラウンドへ

▼同20分 打撃ケージ2カ所で打撃練習開始。糸原と熊谷からスタート

▼同32分 岡田監督がグラウンド入り

▼同41分 この日先発の才木が調整を終え、クラブハウスへ引き揚げる

▼同50分 青柳、村上ら先発陣がマシン相手にバント練習

▼同3時9分 青柳、大竹、村上が練習終了

▼同12分 打撃練習終了。引き続き、ビジターの巨人の練習が始まる

▼同4時 開門

▼同5時 巨人の練習が終了

▼同15分ごろ 一塁側ベンチ前で阪神の選手が体をほぐす。その後キャッチボール

▼同21分 岡田監督がベンチ入り

▼同26分 シートノック開始。球場が沸く

▼同30分 両軍のスターティングメンバーが発表される。1番近本から、阪神選手の名前がアナウンスされるたびに、スタンドから大きな拍手と歓声

▼同39分 阪神杉山オーナーが甲子園入り

▼同55分 スタンドはすでにほぼ満員の状態阪神の選手が守備位置へ。選手紹介では大歓声

▼同6時 試合開始