阪神が16安打9得点で2位広島に圧勝した。シェルドン・ノイジー外野手(28)が7号3ラン、8号2ランと2発5打点と大暴れ。 先発の大竹耕太郎投手(28)は5回3安打無失点で11勝目を挙げた。試合後の岡田彰布監督(65)の一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-佐藤輝が4安打3打点の活躍。打つ時の姿がよくなったと言っていたが

「今日、何かなあ。甘い球な、打ち損じせんと打てるよな」

-つかんだと言ったら…と以前、発言していた

「いや、そら、つかむのは本人やからなあ。俺はわからへんけど」

-中堅から右方向への打球が多い

「ポイントいいんちゃう。なあ。おーん」

-このカードまで今年、広島戦では打ってなかった。いいアピールになった

「まあ、そうやなあ。でも、あんまり好き嫌いというたらおかしいけど、得意とか、ずっと試合に出るんだったら、あんまりそういうのはつくったらあかんわな。得意、不得意というかな」

-ノイジーが来日初の2本塁打

「どうしたんやろな。なんか、期するものがあるんかな。ビックリしたわ、オレは」

-昨日は左翼で起用した小野寺が2打点と活躍。CSに向けて左翼をどう見ているか

「いやいや、それは一応ノイジーがずっとやっていたわけやから。まあ、あかんかったら、いつでも小野寺は使えるしな」

-ノイジーは見ていて変わった部分があるか

「いやー、わからんわ。わからんよ」

-大竹は広島戦に今季7戦6勝0敗、防御率0・57と強い

「なんかあれ、勝率(最高勝率のタイトル)もあるみたいやなあ。抹消しようと思ってたんやけど、(規定が)13勝? だから、あと、なあ、2回投げられるからなあ。だから抹消せんと。そら相手次第やけどなあ。だからもう今日なんか5回で球数少なめでして、またちょっと次の登板ていうか、なあ、チャンスがあれば投げさしたらええと思うけどなあ」

-広島にずっといい

「そうやなあ、だって0点台やろ、防御率(笑い)。7試合投げて0点台いうのはすごいよなあ。だからそらお前、最初の頃はずっと右きとったけど、まあそら相性とかでなあ、こんだけやって、右が打てへんからこないして左打線やってるけど、それでも打てへんもんなあ」

-CSで対戦するかもしれない相手に、そういう相性も

「そら、当然、当然。それはな」

-4失策と守りが今日はちょっと

「おお、いや、なんでかしかしグラウンドもしかしなあ、ボコボコ跳ねとったなあ。で、何か詰まった当たりとか変な当たりばっかりで。(顔に当たった)中野が大丈夫でよかったわ。みんななあ、大山の時も(打球が)ごっつ跳ねとったよなあ」

-ケガが一番怖い

「今はな。森下もちょっと自打球なあ、当たったから。あんまり…。こっからケガしたらあかんで、なあ」

-主力は今後も起用していく

「そうやな。まあ、半分とかな、休ませながら、いくつもりやけどな。中野はフル(イニング)でいっとったからなあ」

-実戦感覚をキープしたままポストシーズンに

「終わってからもまたあるからなあ。(レギュラーシーズン終了が10月)1日の(CSファイナル開幕が)18日やろ? 2週間以上あるから。今みんなに(宮崎での)フェニックス(リーグ)とかいろんなあれで、うまいこと実戦できるようにな。そうじゃないと、あんまり長すぎてもなあ」

-みんなでフェニックスにいく可能性も

「いや、それはちょっとコーチに言うてあるからなあ。まだどういう形になるか分からんけど。だからそんな、社会人チームとかと練習試合してもなあ。やっぱり難しいわなあ」

-紅白戦では難しいか

「いやいや、無理無理」

-優勝した14日巨人戦(甲子園)はそのまま宿舎に泊まり、翌日から広島へ。選手も久しぶりに家に帰れる

「久しぶりって、3日ぶりやん」