阪神が接戦をものにできず、2位広島に敗れた。

CSファイナルステージで対戦する可能性がある相手に黒星。これで3連敗となった。先発九里には5回までパーフェクト投球を許すなど、直近6試合は全て3得点以下と貧打に苦しむ。プロ初先発の門別が5回無失点と好投するも、援護ができなかった。

中継ぎ陣にも不安が残った。2番手石井が1回1失点。4番手加治屋は8回に末包にソロアーチを浴び、勝ち越しを許した。1点が命取りになる短期決戦へ、ブルペン陣の状態アップは今後の課題となりそうだ。

レギュラーシーズンは残り2試合。38年ぶりの日本一へ向けピリッとしない試合内容が続くだけに、セ界王者が意地を見せたいところだ。

【関連記事】阪神ニュース一覧