野球殿堂博物館は18日、今年の殿堂入りメンバーを発表し、元横浜(現DeNA)、中日捕手の谷繁元信氏(53=日刊スポーツ評論家)、元広島投手の黒田博樹氏(48)がプレーヤー表彰により選ばれた。

来年2025年度は、2019年を最後に現役を引退した選手がプレーヤー表彰の資格を得る。2019年に引退した主な選手には、イチロー氏(マリナーズ)、上原浩治氏、阿部慎之助氏(ともに巨人)らがいる。(所属は最終球団)

イチロー氏は日米通算28年間プレーし、通算4367安打を放ったレジェンド。MLBシーズン最多安打(262本)、10年連続200安打など数々の記録を打ち立て、大きな注目を集めそうだ。

上原氏は史上初の「100勝、100セーブ、100ホールド」を達成。阿部氏は通算406本塁打、2132安打を放っている。