広島が新井貴浩監督(47)のボブルヘッド人形を来場者先着2万人に配布した。「よっしゃ! 応援企画」として実施。ボブルヘッド人形は、最先端の撮影技術を駆使して全身・頭部を3Dスキャンし、リアルなデータを使って再現された。

新井監督も「すばらしい出来栄えだと思います。そっくりすぎて、自分もびっくりしました」と絶賛していた。4月16日DeNA戦でも実施される。

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