中日はベンチメンバー26人を使い切り、執念の引き分けに持ち込んだ。

負ければ自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅する瀬戸際。同点の11回に最後の野手・味谷を代打に送り、1人残った松山に12回を託した。立浪監督は「(選手を)使い切って勝負をかけたけど、ケガ人が出ずに終われて良かった。(9回で)追いつけたので勝ちきりたかった。負けなかったことが良かった」と4時間45分の熱戦に汗を拭った。6位だったヤクルトが勝ち、5位に並ばれた。

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