中日中田翔内野手(35)が7日のウエスタン・リーグくふうハヤテ戦(ちゅ~るスタジアム清水)で実戦復帰することを1日、自ら明かした。8月8日DeNA戦で代打出場後、翌9日に腰痛のため今季3度目の出場選手登録抹消。約1カ月ぶりの実戦復帰になる。

「上(1軍)との兼ね合いもあるが、やれることを一生懸命にやる」。この日はナゴヤ球場の室内練習場でケース打撃の守備に就き、フリー打撃などで軽快な動きを披露した。

立浪監督は「これから試合に出ると聞いている。状態が良ければ(出場登録を)考える」と2軍からの報告を待つ構えだ。1軍は3日から阪神、広島との遠征6連戦に向かう。2球団を渡り歩いた和製大砲は打撃不振に腰痛などを抱え、62試合出場で4本塁打21打点、打率2割1分7厘止まり。週明けには20試合を切るシーズン最終盤復帰へ、試金石になる。

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