楽天ドラフト6位の中島大輔外野手(23)が、1軍復帰へ再始動した。8月24日西武戦(ベルーナドーム)の8回、一邪飛に倒れた際に右肩の違和感を覚え交代。「動かし方をミスったじゃないですけど、肩が変な動き方をしてしまったのが一番表現として合ってるかなとは思います」。同25日に登録抹消。病院で診察を受け「思ったよりというか、軽傷だったって感じですかね」。大事には至らなかったという。

すでに打撃練習を再開し、ボールも投げられる状態と経過は良好だ。最短では10日のイースタン・リーグ・オイシックス戦(森林どり泉)での実戦復帰に照準を合わせている。「それがどうなるか分からないですけど、早まることはないと思います」と話した。

7月上旬に初昇格した中島は31試合に出場し、打率2割4分5厘、1本塁打、10打点をマーク。左翼のレギュラーとして出場する機会も増えていた。それだけに「せっかくいい感じだったのにって思うところもあります」と離脱する悔しさもあったが、冷静に現実を受け止めた。

右肩は大学時代にも負傷した部位でもある。「あれ以上出てたら、もっと大きなけがをしてたかもとか、ポジティブに考えるしかないなと思って。もう1回、肩を見直すいい期間だなと思って取り組みたいなと思ってるんで、そこに関して後悔とかしないようにはしています」と前だけを見据えている。

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