全日本少年硬式野球連盟(ヤングリーグ)の第1回「山田久志杯」が7日から2日間、秋田県の大仙市サンスポーツランド協和球場と西仙北高野球場で行われる。大会前日の6日、元阪急の284勝右腕で中日監督も務めた山田久志ヤングリーグ会長(76)が大仙市役所を訪れ、老松博行市長(69)を表敬訪問した。
同県能代市出身の山田会長は「出て行って50年。本当に気になります」と故郷秋田県への強い愛情から、大会開催を熱望。今日の開会式では、秋田出身の俳優柳葉敏郎と始球式を行う予定だ。
自身はソフトテニス選手だった老松市長は、1903年(明36)に大仙地域の学校教育に野球を取り入れたことから同市が「秋田県の少年野球発祥の地」と呼ばれていることや、9選手の合計年齢500歳以上が条件となる「500歳野球大会」も大仙が発祥の地と呼ばれていることなどを披露し、同大会の開催を歓迎した。



