中日が広島先発九里からの継投を攻略できず、最多タイ借金15に逆戻りした。4回に先制の好機に川越誠司外野手(31)、細川成也外野手(26)が凡退。7回にカリステの適時打で1点を返し2死満塁では代打石川昂弥内野手(23)が三ゴロに倒れ、8回1死二塁でも走者を返せなかった。守備面でも2回に坂倉の飛球を遊撃、左翼が追って捕球できず(二塁打)、5回も守備の乱れから失点につながった。2年ぶりの広島戦勝ち越しは8日に持ち越された。試合後の立浪監督のコメントは以下の通り。
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-(自ら切り出し)
「福谷は非常にテンポよく、序盤から調子は良かった。坂倉の1発は、ツーアウトだったし、あそこは長打を狙いに来るところなんで、バッテリーを含めて、なんとか長打を防がないといけない。最悪、逃げるわけじゃないけど、歩かしてもいいと思う。1、2、3(のタイミング)で来てるのでね。あの先制点は痛かったけど、トータル2点で抑えているんで、決して福谷が悪いことか(ではない)。今日、守りで足を引っ張って、2点取られてしまった。最後にチャンスで、遅かったけど、粘りながらあと1本が打てなかった。今日はちょっとした細かいミスからの失点で敗れたのかなと思う」
-広島の内野守備も良かった
「もともと、投手を含めたディフェンスで勝っているチーム。それがいいことはわかっているけど、昨日は、いい勝ち方をして、こういう試合を続けていけないと。決して今、カープも調子がいいわけじゃない。(中日打線を)見ていたら、何を狙っているかわからない凡打が多い。その辺の技術が足りないのであれば、もっと配球の勉強して打っていかないと。いいピッチャーがいいピッチングすると簡単に打てないのは分かっている。そういうところは見ていて思う」
-辻本がプロ入り初安打
「そうですね。実戦向きな選手だと思っている。ヨーイドンで、いきなりミスも出たけど、これから出ていくためには、まずしっかり守れるようにならないと。思い切りのよさが彼の良さで、そこではいいところを見せてくれた」



