ソフトバンク栗原陵矢内野手(28)が1軍に合流した。そのまま出場選手登録され「しっかりとチームの勝ちに貢献できるようにという気持ちです」と意気込んだ。
栗原は3月11日の巨人とのオープン戦で右脇腹を痛めて開幕不在。懸命なリハビリを経て今月12日の2軍オリックス戦で実戦復帰した。「何か変わった姿を。パワーアップを自分に課しながらやりました」。患部については「大丈夫です」と改めて万全を強調した。復帰後は4試合で打率4割5分5厘、2本塁打、5打点。前日16日の3軍戦では特大2ランを放ち、小久保監督は「栗原が戻ってくる」と明言していた。
昨季87打点を挙げたポイントゲッター。楽天との本拠地3連戦はカード負け越しが決まっており、2試合の総得点は3。打線の起爆剤として元気印が戻ってきた。自身の“開幕戦”に向けて「勝ちに貢献できるようにという思いです」と繰り返した。



