7戦連続ベンチスタートの広島中村奨成外野手(26)が、試合中盤での代打起用に応えた。2点を追う4回。無死満塁から得点を奪えず、2死満塁となって投手の森の代打に起用された。楽天藤井聖の初球136キロツーシームを捉え、鋭いライナーが左翼へ飛んだ。フェンス直撃の二塁打となり、走者を一掃。三塁まで滑り込んだ中村奨は、一塁ベンチに向かって何度も拳を突き上げた。

「チャンスだったので、とにかく集中して入りました。朝山コーチから“満塁だし、甘い球を積極的に狙って行け”と言われていたので、初球から思い切って行きました。森さんの代打だったので、何とかランナーをかえすことができて良かったです」

4回まで4安打2失点(自責1)の先発森に代わる代打起用に見事に応えた。

15日の日本ハム戦からも、勝負どころで大きな仕事を果たした。

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