西武の仲三河優太外野手(22)が右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折後初となる本塁打を放った。
4回無死一塁、こちらも骨折からの故障明けとなるロッテ本前の136キロ直球を、右中間へのサク越え10号2ランとした。
今季は育成選手として9本塁打し、7月に支配下登録に復帰。しかし右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折で、1軍はわずか5試合の出場のみで登録抹消に。その後手術を受けていた。
手術箇所はスイングやインパクトにも密接にかかわる場所。リハビリ中や3軍戦での実戦復帰後も、慎重にスイングの負荷を徐々に上げる作業をしていた。
2軍では前日23日まで、復帰後にまだ長打がなかった。復帰から32打席、ひと安心の1発が出た。



