2人の若手外野手が1軍デビューを飾った。ドラフト5位の吉納翼外野手(23)、21年ドラフト1位の吉野創士外野手(21)が、この日のオリックス戦からプロ初昇格。ともに初安打は持ち越しも新たな1歩を踏み出した。

「8番右翼」でスタメン出場した吉納は2三振含む3打数無安打だった。「1試合を通して経験できたので、明日からしっかり結果にこだわりたい。経験はもう今日だけで、明日からしっかり結果にこだわっていきたい」と振り返った。

吉納は3回の右翼守備で中川の飛球をフェンスにぶつかりながら好捕した。「守備の方が緊張したんですけど、2軍の外野守備コーチにもすごく守備を頑張るっていうことで一緒にやっていたので、守備に関してはいいところを見せられたんじゃないかなと思う」とうなずいた。

「7番中堅」で先発した吉野も3打数無安打に倒れた。それでも「変な緊張感もなく、いつも通りにプレーできたと思うんで良かった」と話した。

明日30日は吉野の地元千葉でロッテ戦(ZOZOマリン)だ。「なんとか自分の中でも1本出したいという気持ちもあるんで。その前にも、やっぱりチームが勝利するためにも自分が活躍できるように、1日1日大切にやっていきたい」と力を込めた。

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