中日ドラフト2位ルーキー桜井頼之介投手(22)がプロ初登板・初先発で7回3安打、9奪三振、1失点の好投を見せた。

初回から3者凡退の好スタート。2回に佐々木に初安打を許したものの、後続のファビアン、菊池、坂倉を3者連続三振で抑え、5回までの球数は55球とテンポの良い投球を披露した。

7回、先頭小園にこの日初めての四球、ファビアンには右前打、菊池の犠打処理が一塁への悪送球となり1死満塁のピンチを迎えた。続く坂倉の押し出し四球で先制点を許したが、後続を抑えて最少失点でしのいだ。

奪った三振は9個で、すべて最後は変化球。最速150キロ、7回にも149キロを計測し、細身ながらタフなスタミナも感じさせた。

味方打線は広島の新助っ人で元マーリンズのフレディ・タ-ノック投手(27)を7回まで打ち崩せず。

タ-ノック降板後の8回の攻撃で、味方打線が同点に追いついた。桜井に勝ち星こそつかなかったものの、プロ初先発で元メジャーリーガーと投手戦を繰り広げる堂々の投球を見せた。

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