日本ハム先発の北山亘基投手(26)が、中盤の1球に泣いた。4回1死まで無安打投球。3月31日の本拠地開幕戦では細野がノーヒットノーランを達成しており、前夜からの無安打を継続していたが、ロッテ西川に中前打を許してリズムが狂った。2死一、二塁とピンチを広げると、6番ソトに68球目の内角高め直球を左翼へ運ばれた。6回、四球とボークで2死二塁となったところで救援陣にマウンドを譲り「精神的に弱い部分が出てしまった」と、反省した。

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北山の一問一答

-3回までは良かったが

去年にはなかったそわそわ感っていうのは、イニング感に今日はあって。

-ランナー出てから少しそういったところが出た

(4回)先頭の西川選手のカーブは、いいヒットでしたけど、そのあと打ち取ったような当たりだったので、そこで切り替えができなかった。そこに引っ張られてた部分も正直あった。その中で、ソト選手に最後ホームラン打たれたボールも、構えていたコースから内に甘く入りましたし。他の球種の選択肢もあったんですけど、今日はクオリティーが、自信を持って投げられるボールではなく、真っすぐに頼ってしまった。

-ホームランを打たれた時に、いつも以上にちょっと悔しい表情

マウンドで叫んだりしてしまったんですけど、闘争心としては大事だと思うんですけど、チームプレーですし、1人で野球をやっているわけではないので。そこが初戦で出てしまったのは、まだまだ弱い。

-(6回の)ボークのところは

サイン通りには動いたんですけど。途中でピクついてしまって。

-次の登板へ

前回登板よりもいい部分もたくさんありましたし、いいところはいいと捉えて、焦らずしっかりやることをやっていけたら。