DeNAが逆転負けで借金4となり、今季初の連勝を逃した。1回に3点先制するも3回に巨人泉口に2ランを浴び、1点を加えて2点リードの4回裏には無死一塁から増田陸に同点2ランを浴びた。本拠地の大声援を受ける巨人に流れを渡すと、6回にキャベッジに2ランを浴びるなど3回から6回まで毎回失点でリードを広げられた。

今季から先発転向して2戦目だった入江は同点の4回で降板して初勝利ならず。3番筒香は7回の第4打席で左膝に死球を受けて負傷交代するアクシデントも起きた。苦悶(くもん)の表情を浮かべて動くことができず、ベンチから出た相川亮二監督(49)らも心配そうな表情で駆け寄り、両脇を抱えられながらベンチへ下がった。

DeNA相川監督の一問一答は以下の通り。

-1回にいい形で先制した

あそこでもう1点、2点というのが、実際とれなかったですが、あそこでとれるようになるともう少し展開的には違ったのかなという気はしましたね。全体的には攻撃としては悪くなかったなと思います。

-流れが相手に渡った分岐点は

やっぱりもう1点、2点とれていないというのもそうですし、長打も簡単に3本(許した)。何とか防げるような形をとらないと苦しくなるというところですね。

-入江投手の評価は

前回とそんなに変わりはないのかなと思います。

-前回も言っていた緩急が課題か

真っすぐで押し込むのであればそれで結果を出させないといけないし、それができていないというところだと思います。緩急を使わない時にも抑え込まないといけない。入江だけでなくバッテリーであったり、僕も含めて考えていかないといけない。

-次回の登板は

ちょっと考えます。

-入江投手の球速は150キロを超えていたが、課題は質の部分か

はじき返されているということはスピードうんぬんじゃないので。投げどころなのか質なのか。

-死球交代した筒香の状態について

これからそこもすぐ分かることじゃないので、追って確認しながらになると思います。

-(相手に)長打が続いたのが流れを呼び戻せそうで戻せなかった要因か

結局は長打を警戒しているのかしていないのか、というところだと思います。

-佐野選手に開幕から安打が続いている

このままいい形で打線の中心にいてほしい選手です。

-度会選手も2安打。状態は

そうですね。引き続き変わりはないのかなと思います。

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