阪神2軍は、糸原健斗内野手(33)のサヨナラ打で延長タイブレークを制した。

先発のカーソン・ラグズデール投手(27)が6回3安打1失点。5四死球を許すも、最少失点に抑えた。1点を勝ち越された延長10回。1死一、二塁で代打糸原がコールされると、虎党の大声援に包まれた。ソフトバンク大竹の153キロを左翼へはじき返し、2点適時打で試合を決めた。

この日はドラフト1位の立石正広内野手(22)が「左手首の関節炎」から実戦復帰し、「5番左翼」で出場。同2位の谷端将伍内野手(22)は右前適時打、3位の岡城快生外野手(22)も1安打1盗塁と存在感を放った。ドラフト上位3選手がそろって出場した。

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平田勝男2軍監督(66)の主な一問一答は以下の通り

-立石選手が実戦復帰

「守備も無難にこなしてね、3打席立てて。今のところ(体は)何も問題ないので。ゲームに出られたというところではよかったと思います」

-試合後は約30分間レフトで特守を受けていた

「そうそう。もう元気なんでね」

-結果は2三振と左飛

「ソフトバンクもいいピッチャーだし、結果というのは全く問題じゃなく、3打席立って実戦に復帰したというところが、また1つの段階をクリアしたというところ。我々としては気にしてない」

-試合は糸原選手のサヨナラ打

「さすがだな。勝負強さといい、最後のグッと押し込んだ打球だよ。ひと振りで決めるというところが、やっぱり大したもんだよな」

▽ラグズデール(2軍ソフトバンク戦に先発して6回3安打1失点)「6回をしっかり投げられて、最少失点で終われたのはよかった」

▽糸原(2軍ソフトバンク戦の延長10回に代打サヨナラ打)「こういう仕事なので、一振りで仕留められるようにまた頑張っていきます」