楽天の首位奪取はならなかった。

0・5ゲーム差で追うソフトバンクとの直接対決。前日までに2連勝し、カード勝ち越しを決めていたが、この日の一戦は首位浮上がかかる戦いだった。

しかし、試合序盤から出ばなをくじかれた。ドラフト1位の藤原聡大投手(22)が、初回に4番柳田に先制3ランを被弾。2回は野村に適時二塁打、3回は山川にソロ本塁打を許した。4回を5安打3四球5失点でプロ初勝利を逃した。

打線も相手先発・大津の前に沈黙。初昇格即スタメン出場のドラフト7位阪上翔也外野手(22)は無安打だった。

2試合連続で1点差ゲームを制してきたが、3戦目は完敗し、22年6月23日以来1393日ぶりの首位(開幕1試合を除く)浮上はならなかった。ソフトバンクとのゲーム差は1・5に広がった。

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