打者のバットが頭部に直撃して審判員が緊急手術を行ったことを受け、川口亘太球審(54)は楽天-ロッテ2回戦でヘルメットを着用して試合に臨んだ。
川口球審は「今日の朝、できる限りヘルメットをかぶってくれとコミッショナーから言われたということで。安全第一で」と着用した経緯を明かした。
違和感については「すぐ慣れると思います。今年からSSKの方も(審判用のヘルメットを)つくっていて、何人かかぶり始めてたんで、これを機に僕もかぶろうと思ってかぶって、違和感は大丈夫ですよ、ないです」と話した。
NPBでは安全対策としてヘルメットをかぶっていく方針だという。「できるだけかぶってっていう話なので。もちろん、ものがなければかぶれないので、ものが調達された人からかぶっていくと思います」と語った。
16日のヤクルト-DeNA5回戦(神宮)で、打者のバットが左側頭部を直撃し、川上拓斗審判員(30)が救急搬送され緊急手術を受けていた。



