楽天小郷裕哉外野手(29)が今季初の4安打で気を吐いた。

「9番右翼」で出場。1-0の2回1死三塁から右前適時打を放つと勢いに乗った。5回は左前打、6回は左前適時打、9回は右前打をマーク。今季は1試合2安打が最多だったが、4打数4安打2打点と躍動した。

「最初のやっぱヒットで、自分の調子、状態というか、そこと勝負してたとこがあったんですけど、(2回に)1アウト三塁でチャンスだったんで、もう何とかピッチャーとしっかり勝負して、あの1本出てから自分的にも楽になって、ヒットが出たかなって感じですね。最初の打席が良かったかなと思う」

前日はスタメンで唯一の無安打に終わり、デーゲーム後に横山ブルペン捕手と居残り練習に励んだ。「試合後に投げてもらって、始動というか、タイミングがちょっと遅くなってたんで。それをワンポイントアドバイスしてもらって、自分なりに修正して、今日しっかり結果が出たんで、またこれを継続していけるように」と引き締めた。

一方、チームは3点リードの8回に救援陣が打ち込まれて逆転負けした。小郷は「ピッチャーがね、ずっと頑張ってくれてたんで、そこはプロ野球なんで何があるかわかんないですけど、また助けてもらうこともあると思いますし、僕らが助けることもあると思う。チームなんで、しっかり助け合いながらやっていきたい」と強調した。

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